公開期間:2014年11/21(金)〜30(日)
主催:徳川園 |
徳川御三家筆頭である尾張藩の二代目藩主・光友によって始まった「徳川園」には、1つの伝説が密かに語り継がれていました。それは、徳川園のどこかに尾張藩の秘宝《瑞龍の太刀》が隠されており、藩主となるためにはこれを自力で見つける試練に合格しなければならない、というものです。
最近、蓬左文庫でこの伝説に関係する1枚の文書が見つかりました。「試練の書」と題されたこの文書には、秘宝《瑞龍の太刀》を見つけるための《手がかり》のありかが暗号の形で記されていました。
さあ、この「試練の書」に書かれている暗号を解き、今も徳川園のどこかに眠る秘宝《瑞龍の太刀》を発見してください。
会場は、名古屋市東区の徳川園です。
※徳川園のご案内 => こちら
期 間 |
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平成26年11月21日(金)〜30(日) |
参加受付 |
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会場内で参加チラシを入手してください。
※当サイトからはダウンロードできません。 |
参加料 |
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無料(賞品はありません) |
注意事項 |
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この下にある「参加にあたっての注意事項」をご覧ください。 |
参加にあたっての注意事項 |
- 参加は1人1回枚です。
- 《手がかり》と《秘宝》は、水中や地中ならびに立入禁止の場所にはないので、探さないでください。
- 《手がかり》と《秘宝》は、動かしたり持ち去ったりしないでください。
- 《手がかり》と《秘宝》は、見つけても大声を出したりせず、キーワードを書き写したら、静かにその場を立ち去ってください。
- 施設などの管理者の指示に従い、安全に注意して行動してください。
- 探索中の事故や怪我、器物破損などによる損害は参加者個人の責任となりますので、ご理解のうえ参加ください。
- 他の人の迷惑となるような行動、不審に思われるような言動はご遠慮ください。
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解答の公開は予定していません。
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